これからのシンクロン ~目的を共創するシンクロンへ~ | synclon blog
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価値観の対話場 シンクロン

2015/10/04お知らせ
いつも、シンクロンをご利用頂きありがとうございます。

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これからのシンクロンは、ユーザーが運営に積極的に関わるしくみを目指します。スタッフとユーザーの境界をなめらかにつないでいきたいと考えています。
議論から企画、運営に至るまで、ユーザーが協力してチームのようなものをつくり、目的を共有・共創して、進めていきます。
<もくじ>
(A)これからの議論の進め方について
(B)これからの企画の進め方について
(C)これからの運営の進め方とユーザーとの関わりについて
 ※シンクロンのNPO法人化を検討中

(A)これからの議論の進め方について
チームをつくらない議論「単発議論(仮)」と呼び、
チームをつくる議論「プロジェクト議論(仮)」と呼んでおきます。
「単発議論(仮)」は・・・
議論によって「言いたいことを言いたい」「(テーマに対して)幅広い意見を聴きたい」「自分では気づき得ないような視点が欲しい」「頭の体操をしたい」などの時に、気軽に立てられる自由度の高い議論です。議論の収束は必ずしも必要としない、今までのシンクロンの議論と考えてください。
「プロジェクト議論(仮)」は・・・
議論の目的を参加するメンバーによって共有・共創をします。メンバーはチームで共有した目的のために議論をしていきます。「問題解決をしたい」など、チームでなければできない議論に向いています。
(B)これからの企画の進め方について
今までのシンクロンでは、ユーザーが企画を立てることはできませんでした。
これからはユーザーが主体的に企画を立てることができるようにしていきます。
そのために、企画フォーマットを作成したいと考えています。企画フォーマットを使うことによって、企画の目的を共有・共創していきます。企画フォーマットは、スタッフが企画を立てる時にも使用していきます。
<シンクロンで行われた今までの企画の例>
■シャロンによる「キャラdeファシリテーション」
→王制、貴族制、民主制に分かれて議論をしました。それぞれの体制を理解し、これからの民主主義を考えていきました。
■「賛否予測」
→議論マップを作成し、論証(意見)に対する賛否の予測を使いながら議論しました。
■「価値観チェック」
→3つの価値観を理解してもらい、他者との価値観の違いを知り、議論のきっかけとする。
ただ企画を立てるだけではなくて、PDCAサイクルを回すように、企画の検証をしながら進めていきたいと考えています。
pdcazu
企画の種類は様々です。
「プロジェクト議論(仮)」を立てることも企画ですし、「社会問題を解決するためにNPO法人を起業する」ことも企画の範疇に入ります。企画の大小に関わらず、チームで目的を共有・共創していくことは変わりません
(C)これからの運営の進め方とユーザーとの関わりについて
シンクロンの運営も・・・
スタッフとユーザーが一緒になって目的を共有・共創していきます。
はじめに「シンクロンの目的」「ビジネスモデル」「ユーザーの成長ストーリー」などの「たたき台」を提示したいと考えています。
運営のための「たたき台」の公開は10月中旬以降を予定しています。
スタッフの権限は、少しずつユーザーに解放していきます。
権限の解放には、ステップを踏んでいく必要があると考えています
例えば、「意思決定」という権限です。
現在は、貴族制のように、少数のスタッフが「意思決定機関」として決定をしています。「意思決定の権限をどうすべきか」につきましては、ユーザーの皆様と一緒に議論をしていきたいと考えています。
シンクロンのNPO法人化を検討しています
ユーザーとスタッフの境界をなめらかにするためには、
シンクロンをみんなでシェアする必要があると考えています。
その方法の一つとして
シンクロンのNPO法人化を検討しています。
NPO法人の概要をウィキペディアから引用(外部リンク)しますと・・・
“”「特定の公益的・非営利活動を行うこと」を目的とする法人である。「非営利」とは、団体の構成員に収益を分配せず、主たる事業活動に充てることを意味し、商業活動を行うこと等の収益を得る行為を制限するものではない[1]
脚注[1]即ち、構成員に対して利益の還元をしてはならず、その目的の事業の更なる発展・強化を図るための資金へまわすことを目的としている。
“”
シンクロンで得た利益は、シンクロンの目的に再投資していきます。
繰り返しになりますが、
シンクロンの目的は、スタッフとユーザーによって共創していきます。
これからのシンクロンを、一緒につくっていきましょう。

引き続き、シンクロンをよろしくお願いいたします。

synclon staff